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言語聴覚専攻 3回生の1日

みなさんこんにちは! 

今回は『外有毛細胞』チームがお届けします 

 

言語聴覚専攻(3回生ver)ではどのような1日を過ごしているのか紹介していきます 

【登校】 

高校とは違って毎日始まる時間や教室は時間割によって変わるので間違えないように気をつけています。言語聴覚専攻では京都の人はもちろん滋賀、兵庫からも多くの人が実家から通っています。また、大学の近くに下宿している人も沢山います。 

 

【授業】写真①は3回生(後期)の時間割です。 

授業は1.2回生は座学が多く、3回生になると演習が多くあります。 

写真②③は聴覚障害学演習の様子です。この授業では聴覚検査を実践的に学びます。 

 

【空きコマ】 

大学には授業の入っていないコマ、つまり「空きコマというものがあります。その空きコマは意外と重要で、空きコマの過ごし方次第で大学生活の充実度が大きく変わるといっても過言ではありません大学の授業は1コマ90分で、高校の時と比べるとずいぶん長いです。 言語聴覚専攻の3回生は空きコマをどのように過ごし方をしているのか紹介していきます 。

まず、写真④は空きコマを使って課題や試験の勉強をしている様子です。試験が近くなると空きコマを使って勉強する人が増えます。 


 
写真⑤⑥は空きコマを使ってカフェに行った時の写真です。大学の近くにはイオンモールがあるのでそこに行く人もいたり、食堂でお菓子を食べながら友達とおしゃべりする人、大学の近くに下宿している人のお家に行って休憩するなど空きコマの使い方は様々です 

 

【お昼ご飯】 

お昼ご飯はお弁当を持ってくる人、コンビニで買う人、学食を利用する人がいます。 

写真⑦は学食を利用した時の写真です。毎日メニューが変わるので飽きずに利用しています。しっかりお昼ご飯を食べて午後の授業の準備をします 。

 

【放課後】 

放課後はアルバイトをしたり友達と遊びに行ったり、学校に残って勉強をしたりと高校よりも自由な時間を過ごせます。今3回生は模試が近いということで、放課後に勉強している様子を紹介します。勉強はコモンズや学習ステーションを利用する人が多く、みんなでわからない問題を解いたり意見を出し合ったりと助け合いながら勉強していきます。パソコンやホワイトボードなど自由に使うことができるので勉強しやすい環境が整っています。また、先生との距離がとても近く、わからないことがあればすぐに先生に聞きに行くこともできるのが光華の良いところです! (写真⑧⑨)

 

今回は言語聴覚専攻3回生の1日を紹介しました 

言語聴覚専攻は勉強することが多く忙しいですが、空きコマや放課後などを使って楽しんでいる学生が多くいます。 

 

次は『三宅』チームです! 

写真①

写真②

写真③

写真④

写真⑤

写真⑥

写真⑦

写真⑧

写真⑨