9月30日(土)のオープンキャンパスでは、学生のプレゼンテーションと大橋・小田先生の「マジックと脳の働き」の体験授業を行いました。
今回、学生からは言語聴覚士の仕事についての説明、京都光華のオリジナルの授業「京都光華の学び」「基礎ゼミ」の紹介をしました。
この2つはいずれも1年生で学ぶ授業で、「レポートの書き方が習得できる」「社会人としての礼儀・マナーを学べる」「現場で働く言語聴覚士の話を聞くことができる」など、実際の授業を受けた体験をもとに、高校生に内容を伝えてくれました。学生のプレゼンテーションは、回数を重ねるごとに上達してきましたよ。
小田先生の授業では、マジックを見ながら、「錯視」(目の錯覚―脳がだまされる?)について解説があり、みなさん、興味深そうに聞いてくださいました。
いよいよ、受験シーズンに入りました。
受験生のみなさんは、「合格」を目指してがんばってくださいね。
大学でお会いすることを楽しみにしています。