京都光華女子大学 健康科学部 医療福祉学科 社会福祉専攻 ニュース 「福笑」代表・宮田慎太郎さんから、発達障がいについてお話を聞きました!

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社会福祉専攻の学び

「福笑」代表・宮田慎太郎さんから、発達障がいについてお話を聞きました!

11/16&30の授業に、

「福笑(ふくしょう)」の代表・宮田慎太郎さんに来ていただき、

ご自身の体験や社会福祉士になりゆく学生たちへの

メッセージを語ってきただきました!

(11/30は、学生の質問に答えにわざわざ、

 また来てくださいました!)

 

「福笑(ふくしょう)」は、

“発達障がい啓発任意団体”とのことで、

発達障がいのことをもっと多くの人たちに知ってもらおう!という目的で

当事者の皆さんが設立された団体です。

 

代表・宮田さんのお話はとってもパワフル かつ スピーディ♥

 

小学生の頃からこれまでを振り返り、

宮田さんが“困った、辛かった”と思うことを

リアルに伝えていただきました。

 

例えば、集団で取り組むボール競技が難しかったこと、

“想像する、察する”ことが苦手で国語の試験問題に高い壁があったこと、

恋愛での“発達障がいあるある?”という話というユニークな話も含め、

沢山のエピソードをお話くださいました。

 

発達障がいは目に見えるものではありません。

だからこそ、当事者の方の発信に耳を傾け、

見えないものを言葉にしてもらう時間は、

とても貴重な授業だと思います!

 

学生へは、

「話をしっかり聴いてくれるワーカーになってください」とメッセージがありました。

発達障がいの人たちは同じ失敗をする傾向があり、信頼度が低下し話さえ聴いてもらえなくなったケースがよくあるそうです。また、自信を失っている場合もあり、そういう状況だからこそ、しっかり聴いてくれる姿勢があることが重要とのことです。

と同時に、支援には膨大なエネルギーが必要で、ストレス過多になることも想像できるため、趣味などでオンオフを使い分けられる力も、専門職には持ってほしいとのことでした。

 

教えてもらったことを大事にしながら、

来年の現場実習でも活かしていってほしいですね!

 

宮田さん、2度に渡り来ていただき、

ありがとうございました!