師走。1年のしめくくりの月ですね。
4回生には、卒業や就職の文字が迫る今日このごろです。
そんな中、大学案内の取材のため、
Eさんと内定先の保育園の先生の対談が行われました。
3回生の頃からアルバイトをさせてもらい、
そのまま、その道を社会人としての進路に選びました。
こちらの園には、障害児さんが大勢おられます。
入園希望の子どもをすべて受け入れておられるんだそうです。
まさにインクルーシブな理念の園で、
共生社会の理想を具現化されています。
その意味でも、「福祉を学ぶ学生には期待している」と園長先生。
特別な支援を要する子どもも通常発達の子どもも共に同じ空間にいる保育園。
そんな素敵な園で、
福祉と保育、2つのチカラを発揮して、
4月から羽ばたいてほしいですね!
対談の様子は、後日、もっと詳しくホームページにアップされる予定です。
お楽しみに~~♪