社会福祉士実習も中盤を迎え、
実習プログラムも多様になってきています。
中には、実習先の利用者さんのアセスメントに取り組んだり、実習先で用いられる広報資料を作成したり。
そして、実習日誌にも、もちろん手が抜けません。
今日は、放課後学校で課題に取り組んでいた3人が「実習川柳」を作ってくれました。
“日誌書く 気づけば右手 真っ黒け”
確かに、気づけば消しゴムの消しくずが山のよう!!
真剣に取り組んでいる証ですね。
前期終了まであと少し、実習をより充実させて、前半戦を折り返してもらいたいですね!