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社会福祉専攻の学び

依存症の方の支援について学びました!

今日は2回生の更生保護の授業にゲストスピーカーさんが来られるということで4回生の私も便乗させていただきました!

本日来られたのはNPO法人京都マックさんで、依存症の方の回復支援をされておられました!

グループセラピーを中心に回復プログラムを行われています!

生きづらさを抱える女性たちが安心して安全に過ごせる入所施設や、規則正しい生活を取り戻すためのグループホーム、また相談したいことなどに寄り添いサポートするサポートセンターなどを運営されていました!

依存症と聞くと思いつくのが、「アルコール」や「薬物」でしたが、話を聞くと「摂食障害」や「万引き」など他にも多くが含まれている事がわかりました。

そのような依存症は傷害事件や、麻薬取締り法違法であったり、窃盗といった犯罪行為につながることがあります。

しかしそんな依存症には様々な背景がありました。

学校でのいじめや両親からのDV、ハラスメントや性暴力など「被害者」であった背景がよく見られるそうです。

そんな「被害者」も何かに依存する事でその頃の辛い気持ちが緩和されて行きます。

しかしそのかわりに「加害者」になってしまう事があります。

「加害者」になれば社会の目は一変して変わって行きます。

本当は心に傷を負っている「被害者」であるのに、その心はケアされないままで、依存が繰り返されるのが今の現状でした。

京都マックさんでは、この依存症の背景の支援を大切にされていました。

犯罪を犯した人は、もちろん全て許されることでは無いと思います。

でもその原因や背景に目を向けられる広くて暖かい社会になれば、もっと救われる人は増えるということを今日の話を聞いて強く思いました!

学生にとって本当に貴重な時間でした!

2回生の授業に便乗して本当によかったです^ ^