京都光華女子大学 健康科学部 医療福祉学科 社会福祉専攻 ニュース 「普通って何だろう?」 障害のある子どものお父さん&社会福祉士のYさんから お話を聞きました!

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社会福祉専攻の学び

「普通って何だろう?」 障害のある子どものお父さん&社会福祉士のYさんから お話を聞きました!

11/21(木)の「相談援助の基盤と専門職」では、
障害のある娘さんのお父さんで、かつ、社会福祉士のYさんに登壇いただきました。
小さな頃に思いがけず、小児がんを患い、
それから様々な治療を続けてこられた娘さん。
命をどう守っていくか?
都度都度、判断を迫られながらプロセスを歩んでこられたお父さん、
そしてお母さんのお話から、
病気のこと、ご家族のこと、深く色々と学びました。
そして、そのとき、もしも、傍にいる専門職ならどうするだろうか?と
考えさせられました。
また、社会福祉士のご経験と、
娘さんの育ちを融合される中、
ご自身が“気づいた”とされるポイントは、
社会福祉士として今後、支援にかかわるうえで、
大事なことばかりでした。
「普通って何だろう?」という投げかけも深くて、
車いすを使っておられる娘さんの「普通」と、
他の子供の「普通」、
ご自身が多職種の中で働いて福祉職が感じる「普通」と、
他の資格者が感じる「普通」はまた違うと。
異なる価値観が出会う場面には、
多様性を認め、コミュニケーションを取り結ぶ力が必要とのことでした。

今すぐにわからなくてもいい、
でも、これから学習を続け、実習にも行く中で、
「あのとき、Yさんがこう言っていたな」と思い出してもらえたらと
おっしゃってくださいました。
オープンにお話しくださったそのお話の重みを受け止めて、
これからもしっかり、学んでいきたいと思いました。
Yさん、貴重なお話、ありがとうございました!


☆彡社会福祉専攻のHPはこちら
  http://www.koka.ac.jp/welfare/