京都光華高校との連携授業では、クリッカーという端末を使って、授業内でのリアルタイムでの受講生の反応を確認できる仕組みを使いました。
アンケートなどの様に出された質問に対しての生徒の反応がその場でわかるものです。
高校とは異なる大学の授業の雰囲気の一端を知ってもらえたのではないでしょうか。
京都光華高校との連携授業では、クリッカーという端末を使って、授業内でのリアルタイムでの受講生の反応を確認できる仕組みを使いました。
アンケートなどの様に出された質問に対しての生徒の反応がその場でわかるものです。
高校とは異なる大学の授業の雰囲気の一端を知ってもらえたのではないでしょうか。