2025.04.09 こども教育の学び

1年生 はじめての大学の授業は“音楽”でした

桜が咲き始め、春の日差しが心地よいある日。

1年生たちが、ついに大学で初めての授業を受けました。

その科目は――「音楽」。

授業では、これから半年間で歌う予定の童謡のリストを手に、学生たちはお隣どうしで歌を口ずさみながら、楽しそうに会話を弾ませていました。

新しい仲間との出会いに、ちょっぴり緊張しながらも、音楽が仲間をつないでくれているような時間になりました。

一覧に戻る