保育内容(人間関係)の授業では、6つのグループに分かれて、子どもたちとの遊びを計画してきました。
今日から6週にわたり、大学の隣にある光華幼稚園の満3歳児の子どもたちが交流保育に大学に来てくれます。
今日はその1回目です。
実際に子どもたちを相手にして保育をするのが初めての1年生、ドキドキです。
「一人ずつフープに入ってください」の声かけに、子どもたちはきょとんとして思うように動いてくれません。
フープの色でグループ分けをして、色探しのゲームをしようと計画していた保育者役の学生は困ってしまいましたが、急遽全員一緒に同じ色を探すことに計画を変更!
「この色は何色でしょう?」のクイズに保育者役の方を見てくれるようになり、元気に「あかいろ!」と答える子どもも出てきました。
保育実習室の中にあるおもちゃの中から保育者役の学生が示した色のおもちゃを見つけ出してくるのも、何度か繰り返すうちに楽しくなってきたようです。
でも出したおもちゃの方に気持ちが向いてしまって遊び始める姿も・・・
様々に子どもたちが見せる姿に、満3歳児の発達や特性、言葉の理解などを身に染みて感じていたようです。
振り返りの時間には、保育者役、子ども役、観察役と分かれて参加していた学生から、良かった点や改善点などを出し合い、次のグループに引き継ぎました。
今日の保育者役は、一番バッターで思うようにいかなかったことも多々あったかと思いますが、しっかりとやり遂げたことはすばらしかったです。なにより幼稚園に帰っていく子どもたちが口々に「楽しかった」「おもしろかった」「明日も遊びにいきたい」と笑顔で手を振ってくれたことが大きな成果です。
