2026.01.21 こども教育の学び

〈保育実習Ⅱ・Ⅲ合同実習報告会をしました〉

 学生は実習中、心に残ったエピソードを文章で記録に書いています。グループで一つ選んだエピソードをロールプレイにして演じ、そして、子どもの気持ちの変容、実習生、保育者としての気持ちと判断の意図を討議し合う実習報告会を行いました。ロールプレイのタイトルは以下の通りです。

 「おにごっこVS.バナナおに 大乱闘!!!

「順番にしたら?」

「大阪じゃんけん」

「何でそんないわれなあかんの?」

「植物園の帰り道」

演じてみると、「居場所を作ってもらって嬉しかった」「ハッピーな気分になれたよ」と子ども自身が感じていたであろう気持ちに気づけたようです。複数の子どもに同時に言われる実習生が双方に対応しようと懸命になったこともわかります。コメンテーターとして参加してくださった下田部保育園の園長、主任のお二人からは、常に、「このエピソードからわかる遊びの社会的発達」を読み解き、「明日の保育につなげる具体案はありますか」という問いかけがありました。皆で一生懸命考えました。こうして「保育を語る」面白さに気づいた時となりました。

これで、免許資格取得のためのすべての実習を終えました。学生代表が実習の総括として感想と感謝を発表しました。皆で乗り切ることができたことを称え合いました。

「順番にしたら?」のロールプレイ
「大阪じゃんけん」のロールプレイ
ロールプレイのあとの討議
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