2026.02.25 こども教育の学び

造形ゼミの卒業制作②おままごとのお道具制作

こんにちは、造形ゼミ4年生のFです。

私は「子どもの想像力を育てる見立て遊びの制作研究」と題しておままごと遊びの道具を作り、それぞれの遊び方を観察し、見立て遊びが子どものどんな力を伸ばすのかについて考察しました。

1つ目はいろいろな形の具材です。色や形もシンプルな形を中心にすることで、どんな食べ物にも想像することができ、組み合わせ次第で様々なおままごとができるようにしました。

2つ目はフライパンです。持ち手にはサランラップの芯を使うことで、小さな子どもが握りやすいようにしました。
大きさは本物のフライパンよりも少し小さいですが、フェルトなどで視覚と触覚を刺激し、本物みたいと思えるよう作りました。

3つ目はレジです。数字のボタンは押して、子どもが感触を楽しめるようにしました。

値段が表示されるところは、ホワイトボードシートを使うことで何回も数字を消して書き直すことができるようにしました。また、レジの引き出しが引き出せるようになっていて、おままごとで使うことができるお札やお金を出し入れすることができます。

実際に作ってみて、気づいたこととして見立て遊びが盛んになるためには具材はシンプルに作った方が子どもの想像力は膨らむのではないかと感じました。
そのうえでフライパンやレジなどの道具を用意することで、遊び方の幅が広がっていくのだと考えました。

色々な形の具材 
重ねて遊んでいる所
フライパン 
レジ
一覧に戻る