5月17日(水)に、こども教育学科1年生が香港の学生とバレーボールで交流をしました。学校教育コースの内田先生が海外でスポーツを指導されているつながりで、香港で内田先生の指導を受けた大学の先生が学生を連れて本学へ遊びに来てくれました。
授業の合間の1時間という限られた時間でしたが、ペアを組んで一緒にパスをしたり、ネットを挟んでボールをつないだり、英語とジェスチャーでコミュニケーションを取りながら、楽しいひと時を過ごしました。
参加した学生と香港の学生・先生のコメントは、後日続報として紹介します。