2026年1月21日水曜日、京都光華女子大学にて、右京区老人クラブ連合会の会員の方々を対象(27名参加)に、災害食講習会を開催しました。
この講習会は、「健康プロジェクトⅡ(健康栄養学科2年生、通年科目)」で備蓄食品の実際やパッククッキングのレシピ作成・実習等、災害時の食事について1年間学習してきた学生が、日ごろからお世話になっている右京区の高齢者の皆様に対し、授業の一環で行ったものです。
講習会では、学生が災害時の食事について理解を深めていただきたい、知っておいて欲しいと思った内容をまとめ、作成したリーフレットを基に、災害時に不足しやすい栄養素、ローリングストック法、備蓄しておくと良い食品、パッククッキングの手順などについて紹介した後、参加者の皆さまと一緒にパッククッキングを実践しました。
昨年度実施したアンケート結果を基に、家庭で備蓄をする方が多かったレトルトカレー、缶詰やそうめん等を活用したレシピのほか、スープジャーで作る雑炊等を作りました。
参加された方々からは、「備蓄の大切さを知ることができた」、「ポリ袋のみで多くの料理ができて良かった」、「家庭でも実践したい」等のご感想をいただき、大変有意義な1日となりました。
●お配りしたレシピはこちらからダウンロードできます。
執筆:健康プロジェクトⅡ担当教員 齊藤曜子 大原直子
