3月19日(木)、2025年度の卒業式が挙行されました。
春の訪れを前に少しひんやりとした空気に包まれた一日でしたが、学内はそれを吹き飛ばすほどの卒業生の晴れやかな笑顔で溢れていました。
今春、健康スポーツ栄養専攻からは、6名の卒業生が教員(保健体育、栄養教諭)として新たな一歩を踏み出します。
振り返ってみると、昨年の教員採用試験に向けた対策期間のことが思い出されます。目指す校種は違っても、一緒に面接や模擬授業の練習に励むなど、互いに高め合いながら努力を重ねていた姿がとても印象的でした。
本専攻は少人数制ということもあり、授業や実習などを通して4年間という月日を密に過ごします。楽しい時も、壁にぶつかった時も共に歩んできた専攻だからこそ、「みんなが仲間だ」という強い意識と絆が自然と育まれたのだと思います。
4年間で培った確かな学びを胸に、これからは児童生徒一人ひとりの歩みに寄り添いながら、共に成長していく教員になってくれることでしょう。
卒業生の皆さんのこれからのご活躍を、心から楽しみにしています。
執筆:健康科学部健康栄養学科 西川潤(専門:教育行政学)
