キャリア形成学部 キャリア形成学科
学科の概要
自分の人生を設計し、
思い描いた未来を実現する力を身につけます
職業、雇用形態、結婚、出産などに対する考え方が多様化する現代社会の中で、自分が将来、どのような道に進むのか考え、選択するのは、皆さん自身です。自分が思い描いた「理想の将来像」を実現するためには、現在の状況をきちんと把握したうえで、物事をより良い方向に考え、自らが判断し、選択するための力が必要となります。それは、「学力」や「専門知識」だけではなく、それらの知識や経験を上手く活用するための「総合的社会人基礎力」という力です。本学科では、経済産業省が提唱する「社会人基礎力」(★)を、さらに皆さんの人生設計という大きな枠組で考え、「総合的社会人基礎力」として身につけます。そのうえで、将来の職業として興味・関心のある分野の基礎をしっかりと学び、自分の進む道を充実したものにしてほしいと考えています。
★経済産業省は、「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」を(1)前に踏み出す力 (2)考え抜く力 (3)チームで働く力の3つの能力として、これを「社会人基礎力」と提唱しています。

4年間で「総合的社会人基礎力」を身につけ、さらに職業分野について学んでいくためには、まず自分と自分を取り巻く事柄について知識、教養を深めること、そして、基本的なスキルを身につけること、つまり、土台が必要です。この土台をしっかりつくることで、そのあと学ぶすべてのことが、皆さんの中に意味のあるものとして吸収され、それが、将来どのような分野に就職しても、自分の能力を発揮できる適応力となります。
3つの認識(知識・理解)
- 「人間存在」の認識
- 「人間」とはそもそも何なのか。そして、私たちが存在する意味や私たちを取り巻く自然や社会とどのように関わっていけば良いかを考えていきます。
- 「社会問題」の認識
- 多様化する現代社会の仕組みを理解し、諸問題を解決するとともに、それらを分析し、対応できる能力を身につけます。
- 「国際情勢」の認識
- 世界の動きや諸外国が抱える問題などについて理解するとともに、それらに対応する方法を学びます。
2つの力(汎用力)
- 問題発見・解決力
- ●調査分析力 ●情報収集力 ●論理的思考力 ●自主(律)的学習力
- コミュニケーション力
- ●自己表現力 ●会話力 ●プレゼンテーション力 ●レポート作成力 ●読解力 ●文章表現力 ●英語力
資格と将来の職業を分野別に見てみよう
将来の職業として大きく6つの分野を設け、「応用教育」として位置づけています。
関心のある分野について学ぶことで、その知識を活かしてさまざまな業種に就くことができます。
| 職業分野 | 取得可能資格 | 主な将来の職場 |
|---|---|---|
| 教育 |
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| 社会福祉 |
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| ICTビジネス |
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| 観光 |
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| ファッション・ ブライダル |
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| 住居・ インテリア |
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※応用教育の詳細はこちらを、資格についてはこちらをご覧ください。
※1 資格試験の受験には、本学所定の科目の履修と卒業後の就業経験が必要です。
※2 課程修了者には、本学独自の修了証を交付します。
4年間で着実に資格を取得しよう
本学科では、社会人として役立つ汎用的な資格から目指す職業に活用できる専門的な資格までを、4年間の教育課程の中で段階的に取得できるようにカリキュラムを編成しています。

社会福祉士養成課程(卒業時に、社会福祉士国家試験受験資格取得可)

「社会問題の認識」では、社会福祉分野を学習します。本学科では、応用分野のひとつとして、これをさらに進展させ深く学ぶことのできる社会福祉士養成課程を設けています(定員40名)。社会福祉士としての専門的な知識・能力だけではなく、社会人基礎力も兼ね備えた人材を育成することが大きな特色です。














