2026.08.26 こども教育の学び

【授業紹介】保育基礎演習 ~子育て交流会を行いました~

保育基礎演習の授業で、子育て交流会を開催しました。

今回は、「光華こどもひろば」に参加してくださっている親子2組をお招きし、妊娠・出産のことや子育ての日々、お子さんの成長、お母さん自身の気持ちの変化などについてお話を伺いました。

 

保育者を目指す学生にとって、保護者の思いを直接聞くことができる機会は、とても貴重な学びです。

交流会では、
「妊娠中に不安だったことはありますか」
「出産で印象に残っていることは何ですか」
「お子さんはどのような遊びが好きですか」
「連絡帳にはどのようなことを書いてもらえるとうれしいですか」
など、学生から率直な質問が寄せられました。

お母さん方は一つひとつの質問に丁寧に答えてくださり、学生たちは教科書だけでは学ぶことのできない保護者の思いや子育ての実際に触れ、視野が広がる時間となりました。

 

学生の感想です

・子どもの成長を間近で見られることや、「昨日できなかったことが今日できるようになる姿を見ることが子育ての喜びにつながっている」というお話が特に心に残りました。

・子育ての喜びや楽しさだけでなく、その裏側にある保護者の葛藤や不安についても知ることができました。

・保育者は子どもだけでなく、保護者一人ひとりの思いや悩みにも耳を傾け、寄り添った関わりをしていくことが大切だと感じました。

 

保育者には、子どもの育ちを支えるだけでなく、保護者に寄り添い、共に子どもの成長を見守る姿勢も求められます。

このように、地域の親子と交流しながら実践的に学べることも、本学科の大きな魅力の一つです。

今回の交流会は、学生たちにとって保育の専門性や保護者支援の大切さを実感する、かけがえのない学びの機会となりました。

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