国際交流(海外看護研修)
- 京都光華大学 看護福祉リハビリテーション学部 看護学科
- 国際交流(海外看護研修)
看護学科では、学生が国際的な視野を持ち、多様な価値観を理解することを目的として海外看護研修を実施しています。海外の医療・看護教育の現場を体験することで、日本との違いや共通点を学び、看護専門職としての視野を広げます。
本学科では、インドネシアのジョグジャカルタ市にあるUniversitas ’Aisyiyah Yogyakarta(UNISA)と連携し、国際交流プログラムを展開しています。隔年でUNISA大学院助産修士学コースの大学院生受け入れと、本学学生のUNISAへの派遣を行い、相互交流を通して国際的な学びの機会を提供しています。
本研修の目的 PURPOSE
- 国際的な視点から看護を理解する
- 異文化理解と多様な価値観への理解を深める
- 海外の医療制度・看護教育について学ぶ
- グローバル社会で活躍できる看護職としての基礎を培う
研修プログラムの特徴 FEATURES
#1
海外大学での講義・演習
世界の看護を、現地の大学で学ぶ。
研修ではUNISA(提携大学)の教員による講義を受け、インドネシアの看護教育や医療制度について学びます。日本との違いを知ることで、看護を多角的に考える視点を広げることができます。講義だけでなく、現地学生とグループワークやディスカッションも実施。仲間と意見を交わしながら理解を深める、海外ならではの学びが体験できます。
#2
医療機関の見学
医療の現場から、世界の看護を知る。
大学で講義を受けるだけでなく、病院や地域医療施設を訪問し、現地の医療の実際を見学し学びを深めます。医療資源や文化が異なる環境の中で、看護がどのように実践されているのかを体感することができます。インドネシアの公衆衛生の現状と、人柄を直接学ぶことができ、日本の医療との違いや共通点を考える貴重な機会となります。
#3
学生交流
国境を越えて広がる、学生同士のつながり。
UNISAの助産学学生(バディ学生)との交流を通して、互いの学生生活や看護観について意見交換を行います。文化紹介やグループディスカッションなどを通じて、英語でのコミュニケーションにも挑戦。同年代の学生と交流し、異なる文化や価値観に触れながら、国境を越えたつながりを得ることができます。
#4
ホームステイ
現地の暮らしに触れ、文化を体感する。
現地の家庭に滞在するホームステイを通して、インドネシアの文化や生活を身近に体験します。日常の会話や食事、生活習慣に触れることで、教室では学べないリアルな文化理解が深まります。地域の人々との交流を通して、多様な価値観や生活背景を知ることで、看護の視野を広げる貴重な経験となります。
研修スケジュール例 SCHEDULE
- 1日目 日本出発・インドネシア到着
- 2日目【研修初日】 UNISA大学訪問、歓迎セレモニー、オリエンテーション
-
3日目【研修2日目】
助産クリニック・病院訪問
- 4日目【研修3日目】 学生交流・伝統文化体験(バティック染め、伝統食作り、伝統舞踊、伝統音楽)
- 5日目【研修4日目】 伝統衣装試着体験・史跡で写真撮影、世界遺産プランバナン寺院
- 6日目【研修5日目】 地域保健センター訪問・送別交流会、ホームステイ体験
- 7日目【研修6日目】 インドネシア出発
- 8日目 日本到着
※2023年実績。スケジュールは年度により変更される場合があります。
学生インタビュー動画 STUDENT’S INTERVIEW
研修に参加した学生の体験や学びをインタビュー動画で紹介します。
MOU締結大学 MOU CONCLUDED UNIVERSITY
インドネシア・ジョグジャカルタに位置する大学で、本学科と国際交流プログラムを実施しています。
公式サイトへ参加概要 PARTICIPATION OVERVIEW
| 対象 | 看護学科学生 |
|---|---|
| 実施時期 | 年度により設定 |
| 研修期間 | 約1週間 |
| 募集人数 | 10名程度(2023年度実績:13名参加) |
