2026.10.29 こども教育の学び

2026年度 小学校教育実習報告会

3・4年生による小学校教育実習報告会を開催しました。実習を無事に終えた学生たちは、それぞれの実習校で経験した学びや気づきを発表しました。

報告の中では、授業づくりや学級経営、児童との関わりなど、大学の講義だけでは得ることのできない「教育の真髄」に迫る学びが数多く紹介されました。子どもたち一人ひとりの成長に寄り添い、その変化を目の当たりにした喜びや感動を語る姿からは、教育の仕事の大きなやりがいが伝わってきました。

また、実習を通して教師という職業への理解が深まり、「小学校教員になりたい」という決意をさらに固くした学生も多く見られました。責任ある立場で子どもたちと向き合った経験は、教師としての自覚を芽生えさせ、自らの将来像をより明確なものにしたようです。

報告会には下学年の学生も参加し、先輩たちの体験談に熱心に耳を傾けていました。発表の最後には、「失敗を恐れず積極的に子どもたちと関わってほしい」「準備を大切にしながら実習を楽しんでほしい」など、実習を経験した先輩ならではのアドバイスや温かなエールが送られました。

今回の報告会は、実習を終えた学生にとって学びを振り返る機会であるとともに、これから実習に臨む学生にとって大きな励みとなる有意義な場となりました。今後も教育現場での経験を糧に、子どもたちの成長を支える教師を目指して学びを深めていくことを期待しています。

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