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ある日のこども教育学科N0.11

~光華こどもひろば・おたのしみ劇場~

 学内の保育実習室で毎月開催している「光華こどもひろば」では,学生が地域の親子との触れ合いを通して保育者に必要な「豊かな感性」「子どもを見る確かな目」「優れたコミュニケーション能力」を磨いてます。1月18日(水)の「光華こどもひろば」では,「劇団むむのこ」をお迎えして「おたのしみ劇場」を開催しました。

 

【学生の感想①】

 多くのこどもさんやお母さんと交流することができて,とても良い経験になりました。こどもたちの自由で無邪気な姿と楽しそうに遊ぶ姿を見て本当にかわいいと思いました。また,こどもたちは積み木や滑り台であそんだり,お絵かきをしたりすることを通して,多くのことを身に付けていくと感じました。もっと良い保育ができるようになりたいと思いました。

 

【学生の感想②】

 多くのこどもさんとかかわることができて嬉しく思いました。こどもたちはそれぞれ興味のあるものが違い,最初は関わり方に難しさを感じていましたが,声かけと動作のタイミングがうまくいくと意思疎通ができたように感じ,とても嬉しく思いました。次回はさらに積極的にかかわり,保育士として必要な力を身に付けていきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【人形劇の様子】

ふれあい①「はい。どうぞ。」

ふれあい②「洗濯バサミがいっぱい」

ふれあい③「どこに行きたい?」

ふれあい④「じょうずに出来たね!」

ふれあい⑤「パチパチ!」

ふれあい⑥「また来てね!」