先週ご紹介したアフタースクール実習に続き、本学科では併設幼稚園にて預かり保育実習を実施しました。実習では、遊びやおやつの時間、身支度のサポートなどを通して、子どもたち一人ひとりの様子を観察しながら関わりました。初めは緊張していた学生も、子どもたちの笑顔や元気な声かけに自然と打ち解け、積極的に交流する姿が見られました。

また、乳幼児期の子どもたちは気持ちの表現が豊かで、行動の変化も大きいため、学生たちはその場の状況に応じて柔軟に関わることの大切さを学びました。遊びを通して少しずつ距離を縮めながら、子どもたちが安心して過ごせる環境づくりについて考える機会となりました。
学生たちからは、「子どもの目線に合わせて関わることの大切さ」や「何気ない会話や遊びの中での関わりが難しい」などの感想が聞かれ、乳幼児期支援への理解を深める実習となりました。
本学科では、併設幼稚園や小・中学校、高等学校との連携を活かし、子どもの成長や発達を多角的に理解できる実践的な学びを取り入れています。今後も現場での経験を積み重ねながら、社会や地域に貢献できる歯科衛生士の育成を目指してまいります。
