2026.06.12 授業風景

地域歯科保健実習オリエンテーションを実施しました

~音楽療法を通して障がいのある方への理解を深める~

歯科衛生学科では、地域歯科保健実習のオリエンテーションの一環として、音楽療法をテーマとした授業を実施しました。
今回は、アドナース京都音楽療法センターより講師をお招きし、音楽療法の概要や障がいのある方への支援についてご講義いただきました。
また、学生自身も実際に楽器を用いた音楽療法を体験し、支援を受ける側・支援する側の双方の視点から学ぶ機会となりました。

授業では、ハンドベルや打楽器を用いた活動を通して、言葉だけではないコミュニケーションの方法や、参加者一人ひとりが主体的に活動に参加できる環境づくりについて学びました。
学生たちは音楽を通じて生まれる一体感や達成感を肌で感じ、障がいのある方をサポートする上で大切な視点への理解を深めました。

今後、学生たちは障がい者施設をはじめとする地域のさまざまな実習施設で学びを深めていきます。今回の授業で得た気づきを生かし、多様な対象者に寄り添うことのできる歯科衛生士を目指して学習を続けていきます。

※写真は、音楽療法体験の様子です。学生たちは楽器を手に取り、音楽を通したコミュニケーションを体験しました

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