2026.06.02 授業紹介

栄養学実験🧪

健康スポーツ栄養専攻の学生にとって、はじめて実験を行うのが「栄養学実験」です。本授業では、酵素を扱った実験手法を学び、得られた結果を通して「基礎栄養学」の講義で学んだ内容への理解を深めることを目指した授業を展開しています。

オープンキャンパス等で高校生や保護者様から「文系なのですが付いていけるでしょうか?」「小学生の頃から理科が苦手なので不安です…」などといったご相談をいただくことが多くあります。そういった方たちもおられることを想定して、本実験は実験操作の基礎と科学的データの取り扱い、レポート作成方法といった基本的なところから段階的に授業を進めています。

4月に開講されてから約1か月半を経て、先日は、自分の唾液の活性を定量的に測定するところまでできるようになっています。酵素の扱いにも慣れ、チームワークもよくなってきました。難しい顔をしながら真剣に取り組んでくれている学生たちですが、なにか反応がみられると目を丸くして驚いたり、「見て!!」とお友だちや教職員に知らせてくれたりと、なんやかんや楽しそうにされています(笑)。

文責:健康栄養学科 中木直子 (専門分野 生活環境学・栄養生理学)

↑この写真のみ3年生の食品衛生学実験の様子です。3年生になると実験自体も上手ですし、楽しむ余裕を感じます(笑)。
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