2026.06.25 授業紹介

5月21日 食品プロセス演習で企業連携授業を実施しました

健康栄養学科管理栄養士専攻の「食創造コース」は、管理栄養士の学びをベースにしながら、食品メーカー・食品加工・外食・中食産業で活躍できる人材育成を目指しています。

このコースの主要科目である「食品プロセス演習」では、食品メーカーや外食・中食産業で活躍できる知識の習得を目標に、機能性食品やヘルシーメニューの考案・提案・提供を通して、実践的なメニュー開発のノウハウを学んでいます。

 

今回は、イオンモール京都五条様のご協力のもと、銀閣寺大西様、中部フーズ様より、商品企画に関するご講義をいただきました

 

ご講義では、食材そのものの価値を高めるために、調理によってどのような付加価値を生み出すことができるのかについて学びました。また、「売れる商品」を作るためには、市場調査を行い、消費者ニーズを把握することに加え、自分たちの持つ強みや活かすべき特徴を理解することが重要であると教えていただきました。

 

ご講義を受け、学生たちはこれまで考案していたメニューをブラッシュアップしました。管理栄養士を目指す学生ならではの強みを活かしながら、「買ってもらえる」「喜んでもらえる」メニューを作成するため、プロの視点からいただいたご指摘も取り入れ、さらに内容をアップデートしていきます。

 

今回の学びを通して、学生たちは実際の商品開発に必要な視点や工夫について理解を深めました。今後も企業との連携を通して、食品開発に必要な実践力を備えた管理栄養士の育成・輩出を目指します。

 

文責:小島菜実絵(健康栄養学科長/専門分野 応用栄養学・スポーツ栄養・食育)

銀閣寺大西様からのご講義の様子
中部フーズ様からのご講義の様子
グループワーク中に「銀閣寺大西様」に個別質問!
グループワーク中に「中部フーズ様」へ個別質問!
グループワーク後のブラッシャップした内容について発表!
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