当日は、京都で東本願寺の仕出し料理を手掛ける老舗精進料理店「泉仙」の調理長を講師としてお招きし、精進料理の歴史や考え方について分かりやすく教えて頂きました。
精進料理は、仏教の教えに基づき、肉や魚を使用せず、自然の恵みを大切にしながら、食材を無駄なく活かす日本の伝統的な料理です。
実習では、精進料理ならではのやさしい味わいを体験し、心もおなかも満たされる充実した学びの時間を過ごしました。
写真の料理は、報恩講で親しまれている「けんちん汁」と、「白酢和え」「焼き湯葉寿司」、そして「昆布・しいたけ・山椒の佃煮」です。
文責:原正美(専門分野 給食経営管理、臨床栄養、食物アレルギー)
