「看護師として働きながら大学院に進学できるのか」
「臨床経験を、研究や教育に活かしたい」
このように考えている方に向けて、今回は京都光華大学大学院 看護学研究科 看護学専攻の4月の様子をご紹介します。
■ 大学院進学を選ぶ社会人看護師が増えている理由
近年、「働きながら大学院で学ぶ」看護師が増えています。
背景には、以下のようなニーズがあります。
・臨床判断力をさらに高めたい
・教育や指導に関わる力を身につけたい
・現場の課題を根拠をもって改善したい
京都光華大学大学院 看護学研究科看護学専攻では、こうしたニーズに応えるため、実践と研究を往還する教育を提供しています。
■ 【4月の大学院生の様子】仕事と学びを両立する日常
4月は、新入院生にとって新たなスタートの時期です。
多くの院生が看護師として勤務を続けながら、
・勤務後にオンライン授業へ参加
・対面授業でディスカッション
・通勤時間を活用した文献検索
といった形で学びを進めています。
校舎での時間は、日常の臨床とは異なり、
自分の看護を客観的に見つめ直す貴重な機会となっています。
■ 授業での学び:経験を“理論知”へ
4月の授業では、看護理論、研究方法論、倫理など、大学院での学びの基盤となる科目が展開されています。
大学院での特徴的な学びは、
「これまでの経験を言語化し、理論として再構築すること」です。
授業では、
・自身の臨床経験を振り返り
・その意味や背景を理論的に整理し
・他の院生と共有・議論する
というプロセスが繰り返されます。
京都光華大学大学院では、「経験知を理論知へと高める研究支援」が重視されており、実践に根差した研究を行う環境が整えられています。
■ 働きながら学べる大学院を探している方へ
京都光華大学大学院では、
対面とオンラインを組み合わせた授業設計により、社会人でも学びやすい環境を整えています。
実際に院生からは、
「現場での疑問が、そのまま学びにつながる」
「学んだことをすぐに実践に活かせる」
といった声が聞かれます。
■ 研究テーマは“現場の違和感”から始まる
4月は、研究テーマを具体化する重要な時期です。
・患者対応の中で感じた違和感
・教育の場面での課題
・多職種連携における難しさ
これらを出発点に、研究として整理していきます。
本専攻では、「臨床療養看護学」「地域療養看護学」の2分野から選択し、
自身のキャリアに応じた専門性を深めることができます。
院生同士の対話を通して、「自分の問い」が少しずつ明確になっていく過程は、大学院ならではの学びの醍醐味です。
■ 【まとめ】大学院進学はキャリアの選択肢の一つ
看護師として働く中で、
「このままでよいのか」と感じた経験はありませんか。
その問いを大切にすることが、次の成長につながります。
京都光華大学大学院 看護学研究科看護学専攻は、
働きながら学びたい看護職のための大学院として、実践に直結する学びを提供しています。
■ オープンキャンパスのご案内(看護学研究科)
大学院での学びを具体的にイメージしたい方へ。
8月8日開催|皆さまのご参加をお待ちしております。
・大学院での学びの特徴
・働きながら学ぶ実際のスタイル
・個別相談
など、進学を検討されている方にとって有益な情報をご提供します。
※資料請求・個別相談は随時受け付けています
