こんにちは。京都光華大学です。
今回は、成人看護学の演習の一場面をご紹介します。
この日は「術前看護」をテーマに、実際の医療現場を想定した3つのブースで演習を行いました。
・術後ベッドの作成
・弾性ストッキングの着用介助(深部静脈血栓症の予防)
・心電図の解読
実践力を養う「術後ベッド作成」
手術室へ患者さんを迎えに行くための準備として、術後ベッドを作成します。
学生たちは事前学習の内容を確認しながら、「この物品は何のため?」「本当に必要?」とグループで相談し、患者さんの状態をイメージしながら準備を進めました。
最初は物品の多さに戸惑いながらも、「患者さんにとって必要なケアは何か」を考えることで、しっかりとしたベッドづくりができました。
難しいけど楽しい!弾性ストッキングの演習
弾性ストッキングは、血栓予防のために欠かせないもの。
先生のデモンストレーションを見てから実践しますが、ぴったりと密着するため、最初はなかなか難しい…!
それでも、先生のアドバイスや学生同士の声かけを通して、コツをつかみ、上手に履かせられるようになりました。
苦手意識を乗り越える心電図の解読
「難しそう…」というイメージがある心電図。
しかし、手術前後の患者さんを観察するためにはとても重要なスキルです。
講義を受けながらモデル人形を使って波形を確認し、少しずつ理解を深めていきます。
不安もありますが、「やってみる」ことが成長の一歩です。
「現場に近い学び」で、自信につなげる
京都光華大学では、実際の臨床現場で起こる場面を演習で再現し、学生が安心して実習に臨めるようサポートしています。
「これ、演習でやった!」
そんな気づきが、実習での自信につながります。
そしてその経験が、患者さんのために行動できる力へと育っていきます。
オープンキャンパスのお知らせ
オープンキャンパスでは、今回ご紹介したような術後の患者さんモデルを実際に展示しています!
看護の学びを「見て・触れて・体験できる」チャンスです。
ぜひ京都光華大学で、未来の自分をイメージしてみてください。
みなさんのご来学をお待ちしています!
