2026.09.02 講義風景

いよいよ2年生の基礎看護学実習が近づいてきました!

こんにちは。
京都光華大学です。
看護学科では、2年生の実習がいよいよ近づいてきました。
実習では、学生が実際の医療現場で患者さんと関わりながら、これまで大学で学んできた知識や技術を一つひとつ結びつけていきます。
今回は、実習を目前に控えた2年生の様子をご紹介します



実習に向けて「血圧測定」を練習中!

患者さんの体調や身体の状態を把握するために欠かせない看護技術の一つが、「血圧測定」です。
「血圧測定」と聞くと、機器を使って数値を確認するだけのように思うかもしれません。しかし、看護師が行う血圧測定には、正確な測定技術だけでなく、患者さんへの声かけや観察、身体の状態を捉える視点も求められます。
正しい方法で測定することはもちろん、患者さんに「今から血圧を測らせていただきますね」と説明すること、安心して測定を受けられるように声をかけること、得られた数値から患者さんの状態を考えること、そして必要な情報を正確に報告することまでが一連の看護です。



毎週の練習と実技試験で「できる」へ
2年生は実習に向けて、毎週繰り返し血圧測定を練習し、実技試験にも取り組みます。最初は、手順を覚えることに精一杯だった学生たちも、練習を重ねるうちに、「患者さんにとって苦しくないかな?」「この値はいつもと比べてどうだろう?」と、患者さんの立場や状態を考えながら行動できるようになっていきます。教員からアドバイスを受けたり、学生同士で確認し合ったりしながら、一つひとつ技術を身につけていきます。


「知っている」から「できる」へ、そして「患者さんの状態を考えながら実践できる」へ

大学での看護の学びは、講義で知識を身につけるだけではありません。

講義で「知る」演習で「やってみる」繰り返し練習して「できる」実習で患者さんへの看護につなげる。

このような学びを積み重ねながら、学生たちは少しずつ看護職に必要な力を身につけていきます。
実習が近づくにつれ、練習に取り組む2年生の表情もますます真剣になってきました。
これまで積み重ねてきた学びを自信につなげて、患者さんとの出会いからたくさんのことを学んできてくださいね。

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