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看護学科の先生ってどんな人たち?その①

トップ画面の5階には、

主に看護学科の先生たちの研究室があります。

 

今回より、

看護学科に所属する教員を不定期で少しずつ紹介していきます。

みなさんへのメッセージや少しプライベートな質問もありますので、

先生それぞれの個性がわかるかもしれません。

 

 

トップバッターは基礎看護学の山下舞琴先生です!

 

 

 

1.教員の仕事をしていてやりがいを感じることは何ですか?

2年生の立ち振る舞いや発表する姿が、

実習を経て少しずつ看護師らしくなっていくのを見ると、

入学したての頃からの成長が見えるので、

教員としてのやりがいを感じます。

 

2.マイブームは何ですか?

休日にモーニングに行くこと。

ゆったりとした時間とモーニングのトーストとコーヒーの組み合わせがすきです。

 

3.明日から1週間休みなら何をしますか?

海外旅行に行きます。中欧(チェコとかオーストリアとか)に行ってみたい。

または、サイクリングをしたいです。しまなみ海道を横断したいです。

 

4.看護学科を目指す高校生にメッセージを。

看護は1+1=2というような数学的な答えが明確にないので、

とても奥深くておもしろいです。

患者さんと向き合うことで自分の人間観が磨かれ、

自分自身が患者さんのおかげで豊かな人生になるような気がしています。

看護師としての道はもちろんですが、

思った以上に多様な道があるのも魅力的です。

ぜひ、一緒に学びましょう!

 

その②も近日、不定期に行いますので、

お楽しみにお待ちください。

授業ではミッフィーを着ることも。

同じ基礎看護学の先生と韓国に行きました。先生同士、仲良しです。

マイブームのモーニングです。パンの焼き加減がポイント。