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看護学科の先生ってどんな人たち?③

こんにちは。

10月に入ってから、朝晩の冷え込みが少しずつ強くなってきました。

昼間はまだまだ暑い日が続きます。

風邪をひいていてマスク姿の学生も時折見かけます。

体調管理には気を付けてくださいね。

 

今回の教員紹介は基礎看護学の糸井麻希子先生です。

 

1.教員の仕事をしていてやりがいを感じることは何ですか?

看護師になるという、人生の大きな決断をする4年間を共に歩めること。

学生さんが実習を通して成長する姿を如実にみられること。

学年が上がるごとに少しずつ看護を通しての共通言語が増えていくことで、

学生さんの成長を感じられること。

 

2.マイブームは何ですか?

断捨離です。部屋がきれいになることで心もすっきりするような気がします。

ライブです。Mr.childrenのファンクラブ歴がついに10年を迎えました。

 

3.明日から1週間休みなら何をしますか?

ハワイか沖縄の離島に行きます。

 

4.看護学科を目指す高校生にメッセージを。

看護師は患者さんと最も距離が近く、患者さんの人生に寄り添える、素敵な職業です。

学生さんが素敵な看護師になれるよう、看護学科での4年間が素敵な時間、学びになるようにサポートさせていただきます。

私自身、学生さんから日々たくさんのことを学ばせてもらっていますし、学生の見通しになる存在でありたいと思っています。

ここで共に学び成長できるのを楽しみにしています。

 

糸井先生、ありがとうございました!

学会発表で韓国に行きました。空がきれいです。トップの写真も大学からの空がきれいだったので撮影。

ファンクラブ10年記念のギフトをもらいました。

3月に看護研修の引率に行きました。学生さんと。