作業療法学専攻1年生を対象に、「人体の機能と構造Ⅰ」(解剖学)の中間試験を実施しました。
今回の試験では、これまでの授業で学習した骨学を中心に出題し、骨の名称や位置関係、骨にみられる代表的な構造について理解できているかを確認しました。
解剖学は、作業療法士として対象者の身体機能を理解するための基礎となる重要な科目です。骨や関節、筋の構造を正しく理解することは、今後学ぶ運動学や評価学、治療学へとつながっていきます。
学生たちは試験開始直前までノートや資料を確認し、それぞれが学習の成果を発揮しようと真剣に取り組んでいました。
試験後には「思ったよりできた」という声も多く聞かれました。今回の経験を今後の学習に活かし、一歩ずつ専門職としての基礎を身につけていくことを期待しています。
今回の結果を踏まえ、自身の理解が十分であった点や、今後さらに学習を深める必要がある点を振り返り、期末試験や今後の専門科目の学習につなげてほしいと思います。
引き続き、基礎医学の理解を深めながら、作業療法士として必要な知識の習得に取り組んでいきましょう。
作業療法専攻 教員 吉弘
