8月8日にオープンキャンパスが開催されました.暑い中☀️,多くの高校生とその保護者の皆様に参加していただき,大盛況の楽しいひと時でした.
今回の体験プログラムはドライビングシュミレーター🚗とエゴグラム(東大式TEG3)でした.
エゴグラムとは,性格検査の一つです.人の自我状態(こころ)を,5つのタイプに分類し,それをグラフ化して分析します.5つのタイプとは,批判的な親のこころ(CP),保護的な親のこころ(NP),大人のこころ(A),自由な子どものこころ(FC),順応する子どものこころ(AC)です.53問の質問に直感的に〇△✖で回答してもらい,それらを5つのタイプごとに得点化してグラフに表します.グラフの形からその人の性格の傾向を分析します.参加者の皆さんは質問に答え始めると,途端に集中し,会話がなくなってしまうほどでした.
今回の参加者の皆さんの傾向は,N型(お人好しタイプ)やM型(昔の親分タイプ)が多かったということでした.N型は,保護的な親のこころ(NP)の得点と順応する子どものこころ(AC)の得点が高いタイプです.また,M型は,保護的な親のこころの得点(NP)と自由な子どものこころ(FC)の得点が高いタイプです.いずれの型でも共通しているのは,保護的な親のこころ(NP)の得点が高く,対人援助職である作業療法士の養成校である本学のオープンキャンパスに参加された皆さんは,保護的な親のこころ,つまり,「人に対するやさしさのエネルギーが高い人」が多いことに気づきました.ホワイトボードにさまざまな型を並べて掲示していると,たくさんの方々が自分の型の解説文をスマホで撮っていきました.入学したら授業でもより深く学びます.次は大学の授業でエゴグラムをしっかり学んでもらえればうれしいですね😊.
