大学は現在夏季休暇期間中です。
学生の皆さんには、しっかり学習に取り組んでほしい、とも思いますが、旅行をしたり、趣味を楽しんだり、家族とゆっくり過ごしたり…そんな体験をたくさんしてほしいと思っています。
様々な「生活の体験」は、作業療法士として必ず役に立ちます。
作業療法士は、生活リズムや趣味活動、その人らしさを大切にする専門職です。
しかし、実際には自分自身の生活を大切にできていない人が少なくありません。
日々のタスクに追われ、睡眠や食事、趣味の時間が後回しになってしまうこともあります。
もちろん、好きなことばかりでなく、自分の役割は大切にしないといけませんが、自分の生活が充実している方が、他者の生活を丁寧に支援できると思います。
学生のみなさんには夏休みの時間を、自分の生活を見つめ直し、自分にとっての価値ある作業を体験として理解する大切な期間として過ごしてほしいと思います。
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