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おしらせ

図書館新着図書の紹介②

今年度、大学図書館に入った心理学関連図書の一部をご紹介します。
ここには臨床心理学医学関係の図書をまとめました。
長い夏季休暇中に、興味のあるものを手に取ってみてはいかがでしょうか。

8月31日(水)まで、高校在学中の女子生徒の方への一般開放も行っておりますので、ぜひご利用ください!

※本のタイトルをクリックすると大学図書館のページに移動します。
さらに「内容および目次情報(WebcatPlus)」をクリックすると、図書の詳しい説明を見ることができます。

クライン派の発展
箱庭療法の治療的仕掛け : 制作者の主観的体験から探る (箱庭療法学モノグラフ:第2巻)
心理療法における葛藤と現代の意識 : TATに表れた他者のイメージ (箱庭療法学モノグラフ:第3巻)
物語ることと「私」 : 心理療法における物語の可能性 (箱庭療法学モノグラフ:第4巻)
心理職のためのエビデンス・ベイスト・プラクティス入門 : エビデンスを「まなぶ」「つくる」「つかう」
解決のための面接技法 : ソリューション・フォーカストアプローチの手引き 第4版
だいじょうぶ自分でできる嫉妬の操縦法ワークブック (子どもの認知行動療法 : イラスト版. 7)
だいじょうぶ自分でできる失敗の乗りこえ方ワークブック (子どもの認知行動療法 : イラスト版:8)
うつ (これからの対人援助を考えるくらしの中の心理臨床:1)
パーソナリティ障害 (これからの対人援助を考えるくらしの中の心理臨床:2)
やさしい思春期臨床 : 子と親を活かすレッスン
弁証法的行動療法 (認知行動療法の新しい潮流:1)
行動活性化 (認知行動療法の新しい潮流:2)
これだけは知っておきたいPTSDとトラウマの基礎知識
臨床心理士の仕事の方法 : その職業的専門性と独自性
幸せを育てる臨床心理学 : 幸育心理学のまなざし (アカデミア叢書)
マインドセット : 「やればできる!」の研究
大人のADHDのアセスメントと治療プログラム : 当事者の生活に即した心理教育的アプローチ
パニック症と不安症への精神力動的心理療法