皆さんは、どんな時ときに“癒やされたい”とか”癒やされた”という言葉を使いますか?
京都文化心理学では、現在、「癒やし」の心理について考察することをテーマとして授業をしています。
ここで言う「癒やし」とは、日常での身近な「癒やし」です。
本日は個人ワークとグループワークを通じて、「癒やされたいとき」と「癒やされた経験」という二つの視点から考えました。
どのグループも楽しんでワークに取り組めている様子でした。
次回の授業では、グループで整理・分類した内容を発表し、身近な「癒やし」について受講生全員で理解を深めます。