皆さんは、コモンズという言葉をご存じですか?
私が学生時代の時はコモンズという場所がなく、コモンズという言葉を知ったのは求人票を見たときでした。
しかし、求人票を見ても「コモンズって何?」とずっと疑問に思っていました。
今ではコモンズ職員として働き始めて4年目になりますが、仕事にも少しずつ慣れてきて、おかげさまで学生や職員、先生方とのつながりを持てるようになり、そこからさらに様々な活動にも参加するようになりました。
コモンズってどんな場所なんだろうと疑問に思っている方に向けて、どんな場所なのかご紹介したいと思います。
まず、コモンズとはどんな意味なのか調べてみたところ、「特定の個人や企業が所有するのではなく、地域社会や人類全体など「みんな」で共有し、共同で管理・利用する資源や空間」と出てきました。
日常で例えるなら、公園や森林、海岸などを表します。
そのうえで社会共創学科はどんなコモンズなのか、紹介したいと思います。
社会共創学科のコモンズには、ソファや雑誌などが置いてあります。
保健室に行くまでではないけど、ちょっと疲れた時に休むことができたり、調べ物や課題をしたいときに、一人でも誰かと一緒でもできる空間があります。
また、利用者は学生だけではなく、先生や職員、外部の方も使うことがあり、打ち合わせなどにも使うことがあります。
ちなみに私は、学生とお昼ご飯を食べたり、相談に乗ったりするときに使うことが多いです。
大学時代に使うことがなかったり、着任当初は一人部署だったため、最初はどうしたら心地よいコモンズ作りができるのだろうかとわからず不安を抱えたこともありましたが、今ではお互いを配慮しつつも、各々が自由に活用してくれて、コモンズ職員としてとてもうれしく思います。
