6月下旬、愛媛県松山市で開催された第24回日本言語聴覚学会に教員（河村・関・大橋）が参加してきました。梅雨の合間でしたが、快晴に恵まれました。感染症対策の変更もあり、多くの若い世代が現地参加しており、活気があり、会場で本学の卒業生（５期生）に卒業後初めて会いました！バタバタしながらも毎日充実していそうで、頼もしく感じました。私は「実習関連書類のペーパーレス化に向けて」というテーマでポスター発表をしました。DX（デジタルトランスフォーメーション）の一環として、感染症対策で増えた紙書類などをデジタル化し、郵送をインターネット上での送付に置き換える内容です。朝には松山城まで行き、山城らしいキレイな景色が撮れました！（大橋）