授業紹介

「相談援助実習指導 Ⅰ」 2年生配当

先週から、後期授業がスタートしました。

2年生の後期からは、来年社会福祉士の実習へ行くための、「実習指導」の授業を受講します。

本日は、実習でお世話になっている2つの施設の実習指導者の方に来ていただき、

施設の役割や、実習生の心得等を講義していただきました。

まずは、「京都市だいご学園」の職員の方のお話を紹介したいと思います。

京都市だいご学園は、多機能型就労支援事業所で、障がいのある方の就労支援を行っています。

ドーナツ等のお菓子を製造、販売したり、箱折りやお菓子の詰め合わせなどの軽作業をしながら、就労へ向けての支援をされているそうです。

お話の中で、「土台である生活がきちんとしていないと、就労に結びつけるのは難しいので、他機関と連携して生活をサポートすることも大切」という言葉がとても印象的でした。

就労支援を行う施設だからといって、その方の就労の部分だけを支援するのではなく生活にも目を向けていくことで、就労支援もうまくいくのだと感じました。

また、実習に行く学生達へ「卒業してからの自分を見据えて、実習先を考えてほしい。どんな自分になりたいか考えることが大切」とのお話もありました。

そして、実習へ来る学生には「利用者さんと一緒に歩んでくれる学生」に来てほしいというのも印象的でした。

これから実習に行く学生に、響いたと思います。

学生からも「障がい者分野により興味を持つことができた!」

「利用者さんや職員さんがみんな笑顔で、楽しそうに仕事をされていた」

「具体的に実習のイメージが持てた」

等の感想がありました。

明日は、もう一つの施設職員の方にお話しいただいた内容をご紹介したいと思います。