授業紹介

「相談援助演習Ⅴ」 4年生配当

今年最後の相談援助演習Ⅴの授業です。

「相談援助演習」とはまさに「相談援助職」を目指す学生が、演習授業として

実際に事例を用いて討議したり、グループで課題に取り組んだりする授業です。

そのため、教員の講義を受けるというよりも学生自身が主体的に参加することが

必須となります。

本学の「相談援助演習」は2年生から始まり3年生では通年実習と並行して学び、4年生の前期まで続く、社会福祉専攻の科目の中でも最も長い時間をかけて学ぶ授業です。

 そして今日は4年生にとって、その長かった授業の最後の日となりました。

授業のテーマは「『わかりやすく福祉を伝える』にグループで取り組む」

それ以外、福祉のなにについて取り上げるのか、どのように説明するのかはすべて

学生に任せられていました。

唯一、指定したことといえば、手作りのこだわったこと。

最近はパワーポイントを駆使すれば、「発表向け」の資料は作れます。

しかし手書きのものや小道具を使って行われる説明は、なぜかとても印象に残るものです。今回は時間をたっぷりかけて4年生に取り組んでもらいました。

学生たちはこの日のために授業以外も集まって作業を進めていたようです。

そんな様子も紹介したいと思い、発表当日の最後の打合せの様子や発表の準備の様子の写真も載せることにしました。

いつも賑やかすぎるぐらいの学生たちがいつになく真剣です。

すべての発表の様子がご紹介できないのが残念ですが、発表の様子の写真も載せています。

 

 そして現在、この相談援助演習Ⅴの様子は夏のオープンキャンパスでご紹介するべく準備を進めています。そのために今回は学生たちの準備の様子から発表までを映像で追いかけました。大学で実際に行われている授業をご覧いただくよい機会になればと思っています。

 

 最後に、4年生のみなさん、みんなでグループワークをするのは今日で終わりです。

 3年間の成長を見られたことを幸せに思います。