授業紹介

「医療福祉連携論」

今回ご紹介する「医療福祉連携論」は、2年生の前期に開講される、医療福祉に関係する科目です。

この科目は、言語聴覚専攻の瀧澤先生と社会福祉専攻の田中が担当し、医療福祉学科の学生さんは全員受講します。言語聴覚専攻の学生さんたちと授業を受ける貴重な機会となります!

授業では、医療を取り巻く環境や、近年、わが国で進められている「地域包括ケアシステム*」について学んだうえで、医療にかかわるさまざまな専門職と連携する大切さについて理解していきます。

また、毎年、外部講師の先生をお呼びしています。現場で活躍しておられるかたを外部講師としてお呼びしますので、みなさんにとって、現場に触れる貴重な機会となります。

昨年度は、歯科医師の先生や、病院で活躍する精神保健福祉士のかたにお越しいただきました。

歯科医師の先生からは、歯科治療の現状や歯科治療の専門職と連携することの重要性について、とても丁寧に教えていただきました。

精神保健福祉士のかたからは、「現場で精神保健福祉士がどのような役割を担っているか?」や「患者さんにどのような支援を行っているのか?」などについて、とても分かりやすくご説明いただきました。

何より、お二人とも、とても話術に長けておられ、すっかり先生がたのお話に引き込まれてしまいました!

みなさんが「医療福祉連携論」を受講する際にも、外部講師の先生にお越しいただく予定にしています。どうぞ、楽しみにしておいてくださいね!

*地域包括ケアシステム

とっても簡単にいうと、私たち一人ひとりが、安心して地域で暮らし続けることができるように、医療や介護の支援体制をはじめ、身近な地域の環境を整えていこう!というものです。