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2025.12.18 授業活動学外授業で企画展「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」に行ってきました
インテリア分野を担当している河内尚子です。
インテリア分野の授業で、兵庫県立美術館を訪れました。
企画展「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」が開催されており、模型やパースなどの表現の手法を学ぶためです。

広い会場には、20世紀に建築家が手がけた14の住宅が、写真、図面、スケッチ、そして実物の家具などで紹介されていました。
中でも、精巧に作られた大きな模型は、とても見応えがありました。
ミラー邸は、家具、テキスタイル、庭が建築と一体となってデザインされており、インテリアを学ぶ学生達の目には、とても興味深く映ったようです。
また、展覧会だけでなく、会場となっている美術館にも見どころがたくさんありました。
安藤忠雄設計の建築で、吹き抜けのエントランスホールや、展示室へと続く大きな階段、海や山を眺められるテラスなど、迷路のように行き来しながら、空間を存分に味わいました。

京都からは、電車に揺られ、少し距離がありましたが、実際にその場所を体験し、感動することは、何よりも大切なことだと思います。
海沿いに建つ、美しいコンクリートの美術館から、何かを感じ取ってくれていたらと思います。

