7月17日夜11時15分から、ドラマ「名探偵のままでいて」がスタートします。認知症の祖父と孫娘がバディを組み、謎解きをするミステリードラマで、言語聴覚士も登場します。
今まで言語聴覚士が登場するドラマは、病院が舞台であり、ジャンルとしては医療ドラマに分類されるものでした。しかし、「名探偵のままでいて」は自宅や、孫娘の勤務先の小学校が主な舞台。祖父は訪問リハビリテーションを受けており、言語聴覚士は訪問リハのスタッフとして祖父に接します。これは、言語聴覚士が人々の生活の中に溶け込み、あたり前にそこにいるという位置づけであり、とてもうれしく思います。
さらに言語聴覚士役を演じるのは勝村正信さんです。名脇役として名をはせる勝村さんですが、主演を務められることもありますから、ドラマの中でも出演場面は多いのではないかと期待が高まります。
HPにて公開中のメインビジュアルでは、認知症支援・普及啓発活動のシンボルカラーであるオレンジ色に、祖父の推理がはじまるきっかけとなるお香の煙がゆらめいています。
金曜ナイトドラマ『名探偵のままでいて』|テレビ朝日原作は第21回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作の同名小説です。
近年ますます増加する「言語聴覚士が登場するドラマ」についての過去記事はこちらです。
朝ドラ「おむすび」に言語聴覚士が登場!(教員コラム:水谷ST)| 京都光華大学 看護福祉リハビリテーション学部 福祉リハビリテーション学科 言語聴覚専攻
ドラマに言語聴覚士が登場! 第2弾 | 京都光華大学 看護福祉リハビリテーション学部 福祉リハビリテーション学科 言語聴覚専攻
