Hello,everyone! 

コモンズのみんちょです。 

本日も実際にネイティブスピーカーが使われている英語の表現を紹介します。 

本日のフレーズ： 

「Kind of（Kinda）」「Sort of（Sorta)」 

「まあまあ」「～みたいな」「ちょっと」「大体」という意味があり、どちらも同じ意味で曖昧や遠回しに物事言うときに使えます。 

例文： 

Aさん「Are you ok? You look pale.（大丈夫？顔色悪いよ。）」 

Bさん「Mmm, No. I’m kinda(sorta) dizzy.（ん～大丈夫じゃないね～ちょっとめまいがする。）」 

Aさん「What is it? （なにそれ？）」 

Bさん「It’s kind of like a real animal but actually It’s just a doll.（本物の動物みたいだね。実際はただのぬいぐるみだけどね）」 

Aさん「Did you get good score with your exam?（テストでいい点とれた？）」 

Bさん「Kind of./Sort of.（まあまあ）」 

Kind of は中学校の時に習った「種類」という意味もあります。 

大変よくつかわれる表現なので、覚えておきましょう！ 

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