去る2024年2月7日、一般社団法人京都知恵産業創造の森（略称　京都知恵森）主催による「令和5年度京都産学公連携リエゾン勉強会」で、ライフデザイン学科の学生２名が産学連携のメリットや自身の成長について、他大学の先生方や職員対象に講義をさせていただきました。
これは、産学連携のコーディネートをされている京都知恵森さんが、本学科の産学連携活動をご評価下さり、産学連携に興味を持つ関西の大学さんに向けた勉強会での講義を依頼下さり実現しました。
 当日は２名の学生および２名の教員による30分のプレゼンテーション講義を行いました。
学生は、産学連携活動の内容紹介から活動における注意点、そして自分の成長につながったポイントなどを、教員に負けず劣らずの堂々とした二人のプレゼンで紹介してくださいました。



ご参加の教職員の方々からは、
 「刺激になった」
 「女子大学として、どのように連携事業を進めておられるかがよく分かった」
 「短大1年生でのプレゼンテーション力が見事であった」
 「別の部署担当者（入試や広報）にも話を聞かせたかった」
 といった感想をいただき好評を博しました。


 京都知恵森さん、素晴らしい機会をいただき誠にありがとうございました！
 これからもよろしくお願いいたします。