京都光華大学 短期大学部 ライフデザイン学科 ニュース ちょっとだけ先を見てみましょう!

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ちょっとだけ先を見てみましょう!

こんにちは!ライフデザイン学科教員の菅尾英代です。
みなさんは、祇園祭には行かれますか?来週の宵山、とても楽しみですね!

それが終わると、いよいよ学期末です。試験や課題、さまざまな不安があるでしょう。

そこで今日は、学期末の過ごし方についてご紹介したいと思います。

 

(1)「レポートが書けない」への対処法

レポートの書き方がわからない、書ける気がしない人はたくさんいます。普段はコメントペーパーくらいしか書いていないのに、いきなり1000字のレポートを書かなければならなくなると、困ってしまいますよね。私もです()

そんな時、私は次の3つを実践しています。

 

  1. レポートの型を知る

大学の授業でも学びますが、レポートには「型」があります。この「型」を守っていれば、それなりの論理展開が保てますので、オリジナルはいったん捨てて、「型」にはまりましょう!例えば、「序論」「本論」「結論」の3構成が一般的です。

 

  1. 持っている情報を、整理・分類する

レポートで大事なことは、客観的に考えを示すことです。客観的であるためには、自分の主張に対する「根拠」が必要です。この「根拠」を探し出すために、あらかじめ情報を整理して分類しておきましょう。そうすると、この意見にはこの例が使えるかな?と、焦らず考えられるようになります。

 

  1. 完璧じゃないことを大切にする

期末レポートは成績を決める大事な課題なので、人によっては、完璧なものを出さないと!と思ってしまうかもしれません。ただ、完璧なものを出せたら、それは満点を取ったということでもありますよね。実際の試験で、100点満点を取れますか?これは私でも至難の業です。ですので、ちょっと変でも大丈夫!とにかく期日を守って、提出しましょう!

 

(2)「試験勉強がつらすぎる」への対処法

試験勉強は、学期中にいくらまじめに授業を受けていても、何が出るかわからない中で試験対策をしていくのはとても大変で、つらい日もあると思います。これはいくつになっても、環境が変わっても、誰もが経験することでしょう。

 

そんなとき、私はこう思うようにしています。

1か月後には全部結果が出ている!」

 

みなさんの試験結果、つまり成績は、試験日の1か月後にはもう出ています。そう思うと、今やらないと、別の未来が訪れる、と思いませんか?もしくは、今やれば、1か月後には別のことができる!とか。

もちろん、がんばっても結果が伴わないこともあります。ただ、やらなければ何も始まりません。

 

「ちょっとだけ先を見て、やれるところまでやってみよう!その先が見てみたい!」

 

そう思って、試験勉強をやりきってみませんか?

1か月後に少し成長した自分に出会うために、今目の前にあることに精一杯取り組むというチャレンジをしてみましょう!

 

ここまで書いた、(1)(2)を合わせると、ちょうど1000文字です。思ったより短くありませんか?

 

みなさんが学期末を乗り越えて笑顔で夏休みを過ごせるよう、応援しています!!