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2026.09.14 専門分野コラム「ダル着」文化とライフデザイン学科の学生ファッション
こんにちは!ファッション分野担当の仲村恭子です。
今回のテーマはライフデザイン学科の「短大生のファッション」です。
突然ですが、皆さんは週何回「ダル着」で過ごしますか??
もちろんこれは、「ダル着」がいい、悪いという話ではありません。
京都光華の大学生を見ていても、ダル着で登学する生徒は非常に多いです。
街中でも、このスタイルの学生をよく目にします。

リラックスしたスウェットにカジュアルなTシャツ、キャップやマスクなどでヘアメイクをあえてしない。この力を抜いたファッションは一種のこの時代の流行とも言えます。
このリラックスしたスタイルとは対照的に、ネイルやヘアカラーなど月1、2での手入れでよいものには、しっかりと凝っています。
「コーディネートに悩む」という日々のストレスをなるべく少なくし、手入れの頻度の低いファッションを取り入れるという、負荷のすくないおしゃれを楽しむのも、あらゆる物事のストレスフリーを目指すこの時代の特徴なのかもしれません。
学生の間にすっかり浸透したダル着文化の一方で、ライフデザイン学科の学生ファッションに目を向けてみると、多くの学生は日々のコーディネートを楽しんでいるように見えます。
実際に、個性的で、おしゃれな学生が多い印象です。
ファッション分野の教員としては、こういったライフデザイン学科の学生のコーディネートを見ることは、日々のちょっとした楽しみでもあります。
そこで、ライフデザイン学科の学生に協力を得てストリートスナップを始めてみました。
またその様子はライフデザイン学科の公式インスタグラムでチェックしてみてください。
①ストリートスナップ Kさん編
②ストリートスナップ Aさん編
③ストリートスナップ Sさん編
④ストリートスナップ Uさん編
⑤ストリートスナップ Kさん編
まずは、2年生のKさん。
快く撮影に協力してくれました。

アパレル志望ということもあり、いつもおしゃれな学生です。幅広いジャンルのファッションをいつもおしゃれに着こなしています。
この日は、デニムとベストをセットアップにして、ショート丈のTシャツで軽さをプラスしています。小物を茶色でまとめているので、統一感もあります。ニットキャップもコーディネートのアクセントになっています。
続いて、アルバイトでアパレルの販売員をしているAさんのコーディネート。

今年は、茶色と青の組み合わせがトレンドですが、それを濃淡をつけて上手に組み合わせています。
この秋もフィット感のあるキャミソールやタンクトップの重ね着が引き続き流行しますので、是非真似したいコーディネートです。
さすが、普段から服をよく見ている!おしゃれ上級者です。
続いてSさん。日々のコーディネートの色合わせが毎回秀逸な学生です。

この日は、ブルーのカバーオールに赤い縁がアクセントになったTシャツを合わせています。
小物はあえて、レザーの黒で重さを加えて、カジュアルに全振りしない大人っぽさを感じます。
このカバーオールは色違いも持っているんだとか。
とにかくおしゃれで、いつも注目している学生さんです。
そしてUさんのコーディネート。

毎回の素材使いが非常に丁寧な彼女は、今日はモノトーンでフェミニンな印象。
白ソックスにローファーを合わせて、上品な印象です。
シフォンっぽいふんわりスカートと、ポコポコ感のあるボレロの組み合わせが素敵です。
いかがでしたか??
日々のコーディネートの参考になったのではないでしょうか。
短大生は2年間という期間だからこそ、新たなファッションにチャレンジしたり、いろいろな組み合わせを考えたり、お互いのファッションから刺激を受けたり、と限られた時間をうまく使ってファッションを楽しんでいる学生が多いように思います。
もちろん、その日の気分に合わせてダル着を選択することもあると思いますが、「今しかできないファッション」「今しか似合わない服」もきっとあるはずです。
この秋は是非、ライフデザイン学科の学生コーディネートを参考にしつつ、好きなファッションを楽しんでみてはいかがでしょうか。
後期も引き続き、ストリートスナップを撮影していきたいと思います。
お楽しみに。
