京都光華大学 短期大学部 ライフデザイン学科 ニュース ゴールデンウィークが終わったら、どう過ごしますか?

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ゴールデンウィークが終わったら、どう過ごしますか?

こんにちは!ライフデザイン学科教員の菅尾英代です。

みなさんは、ゴールデンウィークを楽しみまれましたか?今年は木曜日、金曜日をまたいだ飛び石連休ですので、講義時間割の組み方によって、長い方は12連休かもしれませんね!

また来週から、勉学中心の日常生活が始まります。不安も少しあるでしょう。一般に、ゴールデンウィーク明けに、日常生活に戻るのに後ろ向きになるパタンが3つあります。一つ目は1限に間に合うように起きれない、二つ目は大学に行くのがなんとなくおっくうに感じる、三つ目は気軽にお話しできる人ができるか心配というお悩みです。

そこで今日は、ゴールデンウィーク明けの過ごし方についてご紹介したいと思います。

 

(1)「1限に間に合うように起きれない」への対処法

ひとつめは、長い連休で生活のリズムが崩れてしまった人向けです。休みが長いと、自由な時間に寝起きしてしまいますよね。私もです()。そんな時、私は次の3つを実践しています。

 

  1. 1週間の生活時間割を作る

起きる時間、寝る時間、食事の時間、移動するタイミングを全て決めてしまいます。こうすることで、自分に与えられている時間を知ることができるので、しっかり生活しようという意識が生まれます。また、単語学習や調べものをするためのスキマ時間を見つけることもできるので、日々の学習を効率的にこなしていくこともできるしょう。インターネット上にいろいろなスケジュール表があるので、ぜひ試してみてください。

 

  1. 生活リズムを少しずつ戻す

朝起きたら、とりあえず窓を開けて深呼吸をします。できれば太陽の光も浴びましょう。そうすることで、体内時計がリセットされていくようです。日中は、できるだけ歩きましょう。心地よい体力の疲れが良い睡眠をもたらしてくれそうです。そして夜はとりあえず、できるだけ早く横になり、本を読んだり単語帳を見たりしながらゴロゴロします。そうすると、いつの間にか眠っていて、翌日さわやかに目覚めることができます。大事なことは、朝起きてすぐと、夜寝る直前に、スマートフォンやタブレットなどを見ないことです。寝ながらSNSをみたり、朝一番でニュースをチェックしたくなりますが、これは脳への刺激となるようですので、生活リズムを整えたいときには控えましょう。

 

  1. 完璧じゃないことを大切にする

生活時間割を作って、早寝早起きを実践していくのは、とても大変なことです。ですので、最初は100%こなそうとせず、50%くらいできたら大丈夫ではないでしょうか。それだけできたら、「今日の私、えらい!」と感動しましょう!

 

(2)「大学に行くのがなんとなくおっくうに感じる」への対処法

これはいわゆる5月病でしょう。今日は、毎年5月病を経験している私が実践している対処法を、3つご紹介しましょう。

 

  1. 小さなことからやり遂げる

5月病になったら、まず大事なことがあります。それは、「今日のことだけを考える」ということです。何かをするときにすでにおっくう、つまりだるいと感じている場合、明日、明後日、来週、来月のことを考えると、憂鬱になってしまうでしょう。そのため、まずは、今日1日を乗り切ることに集中するのが効果的です。1日が大変であれば、「今、目の前にあることをやる!」とブレイクダウンしましょう。振り返れば1週間終わっていますよ!

 

  1. 新しい自分に出会うために時間を使う

「目標を立てる」ことも、5月病に役立ちます。目標がなければ、これから夏休みまでの3か月間、自分がどこに向かっているのかわかりませんよね。ですので、ゴールデンウィーク前、4月の1か月を振り返り、新しい環境でここまで成長できた自分を知り、さらに新しい自分に出会うためにやっていきたいことをリストアップしてみましょう。そうすると、気づいたら目標が立てられていることが多いです。

自分で目標を立てることが大変な場合、本学には心強いクラスアドバイザーの先生方がいらっしゃいますので、ぜひ相談してみましょう!

 

  1. 簡単な運動をする

憂鬱な気持ちのときには、体を動かすことが役立ちます。この場合、最も簡単な方法は、スキマ時間に散歩やジョギングなどを取り入れることですが、本学にはフィットネスルームがあります!授業やサークル活動で使用されていない時間に、自由に利用することができます。ぜひ学園生活の1コマに、簡単なトレーニングを取り入れてはいかがでしょうか。場所は光耀館1階、体育館の隣です。心地よい疲れは、良質な睡眠にもつながるでしょう。

 

(3)「気軽にお話しできる人ができるか心配」への対処法

4月に環境が変わってから、まだ慣れていない方もたくさんいらっしゃいますよね。特に、新入生さんは、遠くの高校から1人で本学に来られた方が多く、まだ気軽におしゃべりができる相手が見つからない方も多いのではないかと思います。そこで、本学の、だんだんと知り合いができて友達が増えるしかけを3つご紹介します。

 

  1. 学科コモンズ

本学では、気軽におしゃべりができる小さなコミュニティがたくさんあります。その代表例が、同じ学科の学生さんに出会えるコモンズです。コモンズには、学習をサポートしてくださる職員さんがいらっしゃるほか、学生用フリースペースがあります。お弁当を食べたり宿題をしたり、そのほか専門分野の購読誌や書籍もあります。みなさん思い思いの時間を過ごすことができるので、ぜひ講義前後に立ち寄って、その場にいる方と交流してみましょう。気づいたら顔見知りがだんだんと増えていることが実感できると思います!

 

  1. 学びの場

学内には、たとえば、勉強のことがわからなければ学習ステーション、語学力を高めたり国際的な雰囲気に触れたい場合は英会話ラウンジや韓国語ラウンジなど、大学ならではの学びを通しておしゃべりできる環境が整っています。わからないことを解決したり新しい言語に触れていく中で、同じように悩み、苦労し、がんばっている仲間に出会うことができます。学科の枠を出て交流しながら、さらに自分を高めていきましょう!

 

  1. 学科イベント

ライフデザイン学科では定期的に「スペシャルイベント」を開催しています。このイベントは、学科内の交流を目的に学生さんと担当教員で企画・開催する、在学生の方向けのクローズドなものです。ゴールデンウィーク明けには「BBQ祭」が開催される予定です。とても楽しみですね!

 

今日は、ゴールデンウィーク明けの基本的な過ごし方と本学の小さなコミュニティについてご紹介しました。在学生のみなさんは、ぜひ、気軽なおしゃべりや運動を楽しみに、学内のまだ行ったことのないところへ足を運んでみてください。それでは、またお会いしましょう!