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こども教育学科 学校教育コース

専門知識を基に、
子どもの個性を磨き育む学校教員へ

小学校教諭一種免許状に加え、幼稚園教諭一種免許状の取得を目指します。小学校9教科の高い教育技術と英語教科化への対応力も養成。

学びのポイント

  • 学びPoint

    「小学校」と「幼稚園」の教員免許状取得を目指す

    小学校教諭一種免許状に加え、幼稚園教諭一種免許状の取得を目指します。双方の視点を持つことで、児童の個性を引き出し、確かな学力と豊かな心を育成できる教員を育てます。1年次から教員採用試験合格に向けてのサポート体制も充実しています。

  • 学びPoint

    豊富な現場体験により「子どもを見る確かな目」を養う

    1年次から併設の光華小学校でプレ・インターンシップを行い、2年次以降に行う公立小学校でのインターンシップやボランティアに備えます。これらの経験を3年次の教育実習に生かし、現場で活躍する小学校教員を育てます。

  • 学びPoint

    教師に必要な研究・指導力の基盤を身につける4年間のゼミ

    4年間を通して、ゼミによる少人数制度を採用し、学生一人ひとりに応じた指導や支援を手厚く行っています。その中で、教材や教育方法を自ら開発する基礎力を備えた、研究・指導力の高い教員を育てます。

  • 学びPoint

    「小学校」と「幼稚園」の教員免許状取得を目指す

    小学校教諭一種免許状に加え、幼稚園教諭一種免許状の取得を目指します。双方の視点を持つことで、児童の個性を引き出し、確かな学力と豊かな心を育成できる教員を育てます。1年次から教員採用試験合格に向けてのサポート体制も充実しています。

  • 学びPoint

    豊富な現場体験により「子どもを見る確かな目」を養う

    1年次から併設の光華小学校でプレ・インターンシップを行い、2年次以降に行う公立小学校でのインターンシップやボランティアに備えます。これらの経験を3年次の教育実習に生かし、現場で活躍する小学校教員を育てます。

  • 学びPoint

    教師に必要な研究・指導力の基盤を身につける4年間のゼミ

    4年間を通して、ゼミによる少人数制度を採用し、学生一人ひとりに応じた指導や支援を手厚く行っています。その中で、教材や教育方法を自ら開発する基礎力を備えた、研究・指導力の高い教員を育てます。

取得可能な資格・免許状

小学校教諭一種免許状※1

幼稚園教諭一種免許状※1

保育士資格※2

社会福祉主事(任用資格)

※1 教職課程再課程認定申請中。文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。
※2 一定の基準をクリアすれば、取得を目指すことも可能です。

授業紹介

英語教材研究

英語の文法や語彙を学んだ上で、さまざまな絵本を翻訳。演習形式で英語圏の文化と言語表現を研究します。絵本の読み聞かせを通して、英語力を強化しながら、現場で役立つ実践力を鍛えます。

国語科指導法

学習指導案の作成や模擬授業を通して、小学校の国語の授業づくりに必要な知識や技能を学びます。また、グループワークで積極的に意見交換し、コミュニケーション力も高めます。

教育実習事前・事後指導(小学校)

教育実習に向けて、授業案の作成や授業での指導技術・方法について、模擬授業を通して学びます。実習終了後には、現場での経験を次年度教育実習予定者に発表します。

実習の流れ

1年次

プレ・インターンシップ

前期から、光華小学校・光華幼稚園の授業参観を実施します。授業の様子から学びとった事柄を整理してまとめ、ポスター発表の仕方を学び、発表力を磨きます。

実習生
VOICE

小学生の立場になり、国語・算数・理科・社会を学ぶ際の児童の気持ちを考えました。どのような授業が楽しいのかを感じ取ることができました。

2年次

インターンシップ

ボランティア先の小学校で、半年間インターンシップを行います。その経験を大学の授業で振り返ることで、体験と理論をスムーズに結びつけます。

幼稚園教育実習

6月[1週間]

1週間、幼稚園へ教育実習(観察実習)に行き、保育の流れや子どもの活動、保育者の援助などを観察・記録します。幼稚園と小学校の教育手法の違いを体験的に学びます。

実習生
VOICE

模擬授業など実際に自分で指導法を考える機会が多く、授業に必要なスキルを学ぶことができました。

3年次

小学校教育実習

9月[4週間]

これまでの経験を基に、出身の小学校を中心に4週間の教育実習を行います。ボランティアやインターンシップで関わってきた学校での実習は、大きな自信と意欲を生み出します。

実習生
VOICE

小学校教育実習には、各教科の先生に相談しながら丹念に準備をして臨みました。実際に現場を体験して、指導の難しさと楽しさを感じたことで教員になりたいという思いが一層高まりました。

3~4年次

教師塾※1

希望者のみ

各地域で行われている「教師塾」に参加し、実践の幅を広げることもできます。

※1「教師塾とは?」:大学で身につけた専門的知識を基盤に、教員として求められる資質や実践的指導力を磨くため、教育委員会が開いている講座です。

1年次2月〜4年次[課外]

ボランティア

1年次の2月から、それぞれの出身小学校を中心にボランティアへ行きます。2年次の10月からは、インターンシップ先の小学校でボランティアを行います。ボランティアで、4年間を通して子どもとの触れ合いを続け、教育者としての現場経験を積み重ねます。

主な実習先

幼稚園教育実習Ⅰ(観察実習)

2年次6月[1週間]

…京都、滋賀、大阪圏内

介護等体験

施設:2年次8月[5日間]
支援学校:2年次後期[2日間]

…京都、滋賀、大阪圏内

小学校教育実習

3年次9月[4週間]

…各自出身校での実習
 その他、京都市内での実習※
※出身校が遠方のため京都市内での実習を希望する場合のみ

教員採用試験に向けたサポート

小学校教論を目指す

ダウンロード

point1学生が主体的に行う研究会

1年次から教員採用試験に向けた研究会を実施。苦手分野の学習会などを行い、2年次以降は模擬テストにも参加します。学生の自主的な研究意欲を大切にし、教員が進め方や学習方法のアドバイスを行います。

point2正課外で対策講座を開講

3年次前期より教職・保育職採用試験の一般教養対策として外部講師による「公務員対策講座」を受講できます。後期からは「専門教養対策講座」を正課外で開講。模擬テストを受験するなど、本格的な試験対策を行い本番に備えます。

point3教職員による試験対策指導

試験対策が本格化する3年次後期から、外部講師の対策講座と並行し、教職員による「特別講座」で面接・小論文・実技などの対策を始めます。学生一人ひとりの個性や弱点をよく知る教職員が組織的にサポートします。

グローバル化時代を迎え、本学科では、小学校や幼稚園・保育園で子どもたちに英語を指導できる力が身につくよう、工夫したカリキュラムを組んでいます。1年次の教養科目で通年週2回の英語の授業を行い、その時間の一部でこども英語を学び、さらに英米の絵本を用いて、語彙や文法を習得します。課外でも、厚生労働省の認可資格である保育英語検定の受験準備講座を開き、資格取得を目指していきます。2年次には、引き続き教養科目の英語授業として、オーストラリア人と日本人の教員から、幼児英語・児童英語の基礎をしっかり学ぶことができます。3年次から4年次にかけ、本学科の専門科目として、「第二言語習得論」「英語の発音」「英語教材研究」「小学校英語指導演習」「幼児英語指導演習」などから、進路に応じた選択をして確かな英語指導力を身につけます。

実践の場がすぐそばに。併設の光華小学校や京都市教育委員会と連携し、現場体験を重ねる

光華小学校は本学に併設されています。その近さを生かし、プレ・インターンシップとして、小学校の授業を参観し、現場の状況を肌で感じとるとともに、これからの自分の学びについて課題を明確にします。大学の教室に戻ってその体験を振り返るようにしています。プレ・インターンシップで身につけた視点を、2年次以降のインターンシップ、さらには3年次の教育実習につなげていきます。また、京都市教育委員会との相互連携に関する協定を結んでおり、京都市立小学校でボランティアやインターンシップに取り組んでいます。このように、多様な教育現場での豊富な現場体験が京都光華の魅力になっています。

教員・学生の声

  • 教員の声

  • 学生の声

子どもに向き合い寄り添える
魅力的な教育者を育てます。

子どもの個性を磨き育む教員となるために、学生には感謝の気持ち、向上心や他者を認め寄り添う心を大切にしてほしいですね。また、学び続ける素晴らしさを感じてもらいたいです。学生が安心して学べるよう、将来の夢の実現に向けた悩みを相談しやすい環境づくりを心掛けています。

谷本 寛文 講師

M.Kさん
福井県立 武生高等学校出身

現場体験や意見交換を通して
学びの意識が高まります。

力を入れて取り組んでいるのは小学校でのボランティア活動。実際に現場を体験することで、子どもたちとの関わり方を身をもって学んでいます。授業外にもボランティアや進路について先生に個別で相談しやすいところも魅力。多様な意見を持った仲間たちに刺激を受けながら、高い意識で学び合っています。