全学共通の学び (大学・短期大学部)

全学共通の学びイメージ

基礎・教養教育

『多様化する現代社会を自信を持って生き抜く力』×『女性のライフステージに対応する教養』

校名「光華」には、清澄にして光り輝くおおらかな女性を育成したいという願いが込められています。全学の学生が履修する基礎・教養科目には、仏教精神を基盤とした豊かな教養と幅広い視野を身につけるための科目、実践的でアクティブな演習を通してスキルアップを目指す科目をラインナップしています。

『リベラルアーツ教育の円滑な運営および推進に寄与することを目的に、リベラルアーツセンターを設置しています』

リベラルアーツセンター長 朝比奈英夫教授リベラルアーツセンターは、全学共通の教養教育を運用するセンターです。本学の教養教育は、「リベラルアーツ教育科目」として、人文、社会、自然科学にわたって、バランスよく構成されています。また、自分自身の目的や興味に従って授業を選択できるように、時間割にも工夫が凝らされています。さらに、大きな特色が伝統文化教育で、茶道、華道、書道を必修としています。大学での学習だけではなく、社会人としての道を歩んでいくために、本学のリベラルアーツ教育は、さまざまに役立つ知識とスキルを提供します。

専門の学びを支える 京都光華の基礎・教養教育イメージ

※ カリキュラムの内容については一部変更になる場合があります。

リベラルアーツ選択科目

健康とスポーツ

充実した社会生活を持続して営むためには、女性の心身のバランスを保つ知識と技法を身につけることが重要です。理論と実技の両面から自己管理について学ぶことができます。

選択科目
  • 健康の科学
  • 食生活と健康
  • 生涯スポーツ入門
  • スポーツ実技Ⅰ・Ⅱ

外国語コミュニケーション

大学での学習と社会生活の基盤となる外国語コミュニケーション能力を習得します。それぞれの言語と文化への理解を深め、実践的なコミュニケーションのための知識とスキルを習得できます。

必修科目
  • 総合英語Ⅰ・Ⅱ
選択科目
  • 英会話Ⅰ・Ⅱ
  • 英語文献を読むⅠ・Ⅱ
  • 医療英語
  • 中国語Ⅰ・Ⅱ
  • ハングルⅠ・Ⅱ
  • 海外での語学研修

人文・社会・自然

現代社会を豊かに生きるため、文化から自然科学にわたるさまざまな科目を用意。個人の興味や関心に応じて履修し、幅広い視野を持って現代社会の諸問題に向き合う力を養うことができます。

Ⅰ群

選択必修(2単位)
  • 哲学と倫理
  • 仏教文化
  • 文化人類学
  • 言語と文学
  • 日本文化の理解
  • 京都の歴史と文化
  • 芸術文化論
  • サブカルチャー論
  • 現代アジア事情
  • 現代欧米事情
  • 国際社会の理解
  • 国際社会とジェンダー

Ⅱ群

選択必修(2単位)
  • 心理学
  • 社会学
  • 日本国憲法
  • 現代社会と法
  • 現代社会と政治
  • くらしのなかの経済学
  • くらしのなかの統計学
  • 生命の科学
  • 生活と物理・化学
  • 地域と環境
  • 生活と防災
  • ボランティア論

キャリアデザイン

個人の能力に応じて学習の基礎を固めるとともに、社会人としての実力を育み希望の進路に進めるよう、実践的な科目を用意しています。社会の中でキャリアを積み重ね、輝き続けられる力を養うことができます。

選択科目
  • 情報リテラシー基礎
  • 情報リテラシー応用
  • 数的処理の基礎
  • 日本語表現の技法
  • 読解と思考の技法
  • Webデザイン
  • プログラミング入門
  • 産官学連携プロジェクト
  • インターンシップ

共通コア科目(全科目必修)

全学科共通の必修科目で、大学での学びの基本と社会生活での基礎を修得します。ここでは、実践的な授業を通して、自己と社会を見つめ直し主体的に行動する姿勢、レポート作成技法、日本の伝統文化などを学びます。

  • 仏教の人間観Ⅰ
  • 仏教の人間観Ⅱ
  • 京都光華の学び
  • アカデミックスキル入門
  • アカデミックライティング
  • 伝統文化

※ カリキュラムの内容については一部変更になる場合があります。

授業 PICK UP

京都光華の学び

京都光華の学びイメージ
大学

本学の歴史や建学の精神、さらに地域活動や環境問題など身近な問題について、女性の視点から考えていきます。クラスでのペアワークやグループディスカッションを通して、人々が互いに支え合って生きていく社会像を模索します。この授業で、本学の学生としての自覚と責任感を持つとともに、社会と自己との関わりを深く見つめます。

短期大学部

建学の精神や本学の歴史について理解するとともにライフデザイン学科の多彩な専門科目について知り、2年間の学びに必要な知識とスキルを身につけ、それぞれの興味や将来の目標に合わせたカリキュラムを組み立てます。

仏教の人間観

仏教の人間観イメージ
大学・短期大学部共通

建学の精神である仏教思想を通して、さまざまな視点から〈人間とは何か〉を考えます。自分自身のあり方を振り返り、レポート作成などを通して、それを表現することで、自分の内面の真実に気づき他者を理解する姿勢を身につけます。この授業で、本学の校訓「真実心」が意味する「おもいやりの心」を、自らの生活の中で実践する力を養います。

伝統文化

シチズンシップイメージ

茶道、華道、書道は、日本が世界に誇る伝統文化です。茶道と華道は豊かな季節感を養い、優美な立ち振る舞いを習得します。書道は、生活のさまざまな場面で役立つ教養です。この授業では、講義と実習を通して伝統文化の魅力と技法を体験的に学び、これからの社会で必要になる国際交流の場で自信を持って自己を表現できる女性を育てます。

学習・学修マネジメント力を向上させるアクティブラーニング(AL)

本学では、知識やスキルの修得に向けて主体的に行動ができる女性を育成するため「アクティブラーニング(AL)」を推進し、「学習・学修マネジメント力」の向上を図る教育体制を整えています。

さまざまな授業で
アクティブラーニング(AL)を
取り入れています。

SWIPEしてご覧ください

【工夫された授業】

思考を活性化させる授業で、
知識や考えを深めていく

  • 予習・復習の習慣化
  • 調べたことをレポート作成・口頭発表

【学習サポート環境】

専門アドバイザーによる
学習サポートで自学習を促進

  • 学習ステーション
  • 各学科コモンズ
  • クラスアドバイザー教員

【学びの確認】

学修成果や学習プロセスを
確認しながら学ぶ

  • セルフチェックシート
  • ルーブリック ※

※評価基準を表にまとめ、学習到達度を確認するもの

社会で輝くための3つの力を身につける

考えを深め発信する力

意欲的に学びを継続する力

行動結果を自己評価する力

本学でのアクティブラーニングの取り組みは、高い評価を受けています。

自分で目標を設定して学ぶこと自体を楽しんでいたり、試行錯誤しながら工夫して学び続けたりするような学生を本学ではアクティブラーナー(主体的・能動的に学ぶ人)と呼んでいます。
本学で実施した調査・研究によると、「基礎学力」、「学びの技法」、「学びの動機機づけ」の3つを身につけたり、上達したりすることがアクティブラーナーには欠かせないことが分かってきました。
本学では、この3つを測定することのできる「光華ALアセスメント」を開発・実施し、そのアセスメント結果に基づいた効果的な学習・学修指導や支援を行っています。