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2019年度 京都光華まちづくり講座【第1回】開催のご報告

2019.05.16

地域連携推進センターでは、本学の有する知的財産である教員の研究成果の公開と、地域の方々に生涯学習の場を提供することを目的とした一般の方向けの無料講座を開催しております。

 

「2019年度京都光華まちづくり講座」は全4回の連続講座となっており、本年度は“地域共生”をテーマに、あらゆる世代の方々に向けて健康に暮らすために役立つ内容を提供しております。

第1回となった「簡単だけど、ちょっとこだわり和菓子作り」(5月11日開催)では、

本学ライフデザイン学科濵田 明美教授が、地域の方を対象に和菓子作りの調理実習を行いました。

 

大変ご好評につき、募集開始から3日目には既に定員に達し、会場の都合上、以降はお断りせざるを得ない状況が長く続いてしまいましたが、当日は13名の方にご参加いただきました。

当初は、高齢男性対象の企画でしたが、限定というわけではなかったため、性別年齢分け隔てなく受付いたしましたところ、最終的に、下は小学6年生から上は80歳代の方まで幅広い世代の方がお越しになりました。

 

今回のメニューは、春の和菓子である「いちごっこ(道明寺粉を使った、上の画像の桜餅のようなつぶつぶの餅で包んだ苺大福)」と「若鮎」でした。

 

まず、講師の濵田教授がデモンストレーションを行い、その後4つのグループに分かれて調理に進みます。

普段和菓子を作らないという方がほとんどでしたが、当日初めて会った方同士でも協力しながら、和気あいあいと作業していただきました。

調理中は、濵田教授や実習サポートの学生2名が各グループを順番に回り、アドバイスや補助を行いましたが、なるべく全員がご自身の手で作り上げていただくように進めました。

特に、焼き印で若鮎の目と尾を入れていただく工程は、皆様興味津々で、お1人ずつ順番に楽しんで取り組んでいただきました。

そして、いちごっこも若鮎も大小様々それぞれの個性が光る形に仕上がり、熱いお茶を淹れて、いよいよ試食です。

自分の手で一生懸命作った作品を皆様「美味しい!」と口を揃えて、お召し上がりになりました。

 

試食の間、濵田教授による和菓子についての講義を行い、和菓子の名前当てクイズや、季節の和菓子や歴史について紹介し、食べきれない和菓子だけでなく、知識もお土産としてお持ち帰りいただきました。

当日、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

また、このような講座を開催できますよう努めてまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

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